Hananoka

花の香酒造Hananoka Sake Brewery

花の香酒造株式会社
商家風の酒蔵の建屋
杉玉
100年以上続く酒蔵
酒蔵の建屋

会社概要

明治から続く熊本県北の酒蔵「花の香酒造」

私たち花の香酒造は熊本県北に所在する100年以上続く酒蔵です。土地の名は和水町。豊かな自然環境の丘陵地に囲まれた盆地と、そこに広がる田園に流れる川沿いに商家風の酒蔵の建屋はあります。
酒蔵としての創業はまだ地方に武士文化の名残が残る明治時代の後期。神社に湧き出る岩清水と、神社の田んぼ(神田)で収穫された米からの始まりでした。土地の酒蔵「神田酒造場」として代々地域により添い、時代時代に合わせた酒を造り続けてきました。
1952年、神田酒造場から花の香酒造へ社名変更。その後、全国各地で日本酒造りのイノベーションが進み、世界に通用する日本酒が次々と生み出されていく中で、酒造り100周年の2011年、日本の伝統酒としてだけでなく、世界へ羽ばたく「Sake」を目指した、新しい花の香酒造の酒づくりが幕開けしました。
2021年現在、「産土」のビジョンのもとに、使用する酒米全てを和水町産の米で補う活動や在来種の研究など、農業や環境保全も酒づくりの一環とした取り組みを続けています。

花の香酒造株式会社
会社名花の香酒造株式会社
事業内容清酒・焼酎の酒類製造業
所在地〒861-0906 熊本県玉名郡和水町西吉地2226-2
電話番号0968-34-2055
FAX番号0968-34-2644
営業時間9:00 – 17:00(土、日、祭日を除く)

花の香酒造へのアクセス

各観光地から【車の場合】
江田船山古墳から20分、金栗四三生家から1分、山鹿温泉から20分、平山温泉から10分、三加和温泉から5分
車でお越しの方【最寄り駅】
新大牟田から車で15分、新玉名駅から車で30分
【インターチェンジ】
南関インターICから車5分、菊水ICから車15分
路線バス【九州産交バス】
山鹿バスセンター発 ⇒ 福田橋着 山鹿南関線 [平山温泉経由]
南関ターミナル発 ⇒ 福田橋着 山鹿南関線 [平山温泉経由]
和水町マップ

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花の香酒造の歴史

創業からの歩み

神田茂作
創業者の一人 神田茂作

1414年(応永21年)

神田家

今から遡ること六百年。九条関白の子息、厳中和尚(げんちゅうわじょう)のお供をして、京都から肥後玉名郡内に下った神田家の祖先は、この地に根を下ろしました。

花の香煙突
花の香周辺

1902年(明治35年)

初代 神田角次・茂作親子による創業

1902年、創業者である神田角次・茂作親子は妙見神社所有の神田(しんでん)を譲り受け、ここから湧き出る磐清水(いわしみず)と米で酒造りを始めました。
「神田酒造」の歴史のはじまりでした。

神田家

1952年(昭和20年)〜 1992年(平成4年)

神田酒造から花の香酒造へ

神田酒造は地元の酒蔵として着実に歩んでいきました。
やがて酒蔵周辺の木々から、梅の香りが蔵の中に漂うことから「花の香」という名の清酒が生まれました。
合名会社かんだ酒造として、地元に愛される酒づくりを続けた神田酒造は、新たな酒づくりへ進み続けるため、 1992年に組織変更し「花の香酒造株式会社」となりました。
創業当時の想いと商品名をお客様に知ってもらい、愛して頂けるように「花の香」を冠した社名にしたものでした。いまでも春になると、梅の花の香りが、蔵の中まで香ってきます。
その想いは、次世代へと受け継がれながら、五代目の時代を迎えることになります。

2011年(平成23年)

六代目 神田清隆

2010年代を迎えると、創業者「角次・茂作」が酒造りを始めて百年以上の年月となり、酒造りも、酒への好みも大いに様変わりました。しかし人と人とをつなぐ”お酒を愉しむ心”は、時代が変わっても、決して変ることはありません。
2011年、五代目から六代目、神田清隆へバトンタッチ。感動を与える新しい酒造りにチャレンジする新生・花の香酒造が始まりました。

神田酒造から花の香酒造へ
お祖父さん
花の香
花の香スタッフ
樽

2014年(平成26年)

酒造りから百年〝新〟日本酒の誕生

新生・花の香酒造の「新しい日本酒」は、現代のライフスタイルに合わせ、食事とお酒の相性を考えた酒づくりを目指していきました。そこにあったのは日本だけでなく、世界へ羽ばたく「Sake」としての姿でした。
神田酒造から始まった伝統的な酒づくりと、新たなジャンルをも開発していった花の香酒造の酒づくりは、伝統の日本酒と、新たな7つの花の香シリーズを生み出していくなど、世界に通用する「Sake」意識した、新しい花の香酒造の幕開を実現していきました。

仕込米を運ぶ人
米蒸上がりと木樽
櫂入れ
床もみ

2015年(平成27年)

地元産山田錦で醸す純米大吟醸

六代目が製造責任者を兼任し、新しい酒質の純米大吟醸が誕生。そこからさらに酒米の全量を地元産のお米とした最高の酒を造るという夢に向かって、若い世代の蔵子と共に伝統を活かした新しい酒づくりを目指していきました。
昔ながらの「撥木(はねき)搾り」や、丁寧な手作業で醸した酒は、見事にその思いに応え、純米大吟醸「花の香 桜花」が誕生しました。
国内、海外での受賞という名誉をいただいたことで、さらなる自分たち独自の酒づくりへの思いを強めていきました。

2021年(令和3年)

「産土」をビジョンとした新たな酒づくりの始まり

大きな時代変化の中で創業の思い、さらに「花の香酒造」誕生の原点を変えることなく、花の香独自の酒づくりを未来へむけて進化させるために、2021年、世に先駆けて日本酒のテロワールとなる「産土」をビジョンとした、新たな酒づくりが始まりました。
長い時間の中で培われてきた杜氏や蔵人たちの心意気や、自然を敬う精神は、今も私たちの中に息づいています。

審査員特別賞
木桶
稲刈り
六代目 神田清隆

受賞歴

  • 2014年
    「iTQi 2014」『花の香702スパークリング』国際優秀味覚賞
  • 2015年
    「iTQi 2015」『純米大吟醸 花の香-桜花』優秀味覚賞 高位三ツ星
  • 2015年
    「ロンドン酒チャレンジ」金賞ゴールド
  • 2017年
    「国際優秀味覚賞」最高位三ツ星
  • 2017年
    「インターナショナルワインチャレンジ」銅賞ブロンズ
  • 2017年
    「フランスKURAMASTER」審査員特別賞
  • 2017年
    「仙台日本酒サミット」第1位
  • 2018年
    「SAKE selection 2018」『花の香 和水』『花の香 花火』シルバー賞
  • 2019年
    「ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2019」最高金賞3つ受賞

メディア掲載情報

  • 2015年
    KAB「純米大吟醸 発表! 獺祭の酒蔵で修行をした若き杜氏の日本酒への挑戦」
  • 2017年
    KAB「和水町『花の香酒造』6代目密着ドキュメントinフランス」
  • 2018年
    雑誌「九州の酒」掲載
  • 2021年
    雑誌「サライ」掲載(予定)
ロンドン酒チャレンジ2015ゴールド桜花
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ブリュッセルインターナショナルテイスト&クオリティインスティテュート2017桜花
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KURAMASTER2017プラチナ桜花
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インターナショナルワインチャレンジ2017ブロンズ梅花
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ワイングラスでおいしい酒アワード2019最高金賞花火
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