
花の香酒造の哲学「産土」
「うぶすな|ubusuna」産まれた土地、土地の神々を表す足元の生命溢れる大地から、自ら生まれ出づる力を、人が導き、独自の個性を湛えた酒を醸す森羅万象への感謝と共に、唯一無二の酒造りを、心に刻む、熊本県の酒蔵花の香酒造「酒づくりの哲学」

火山と水の物語
日本酒づくりにかかせない水。地下水都市熊本市の北に位置する「和水町」に湧き出る井戸水で酒を醸す。

自然農法と在来種
米の名産地ならではの「米」の探求、独自の自然農法、無肥料・馬耕栽培から日本酒の未来と多様性を導き出す。

自然からの導きを人が支える
花の香酒造の酒は自然に導かれ産まれ、人は導きを技術と選択で支える。9号酵母もそのひとつ。

酒づくりと共にある祈りと循環
価値観と土地の伝統文化を祈りと共にし、自然と人々との循環と共にある日本酒づくりを目指す。生態系を守る無肥料、一本手植えなど独自の自然農法を続ける。馬耕もそのひとつ。

花の香酒造の日本酒ラインナップ。
自然農法で育まれた産土の酒、地元熊本県でのみ手に入る酒。 熊本県の酒蔵花の香酒造の日本酒。
お知らせNews
ページの先頭に戻る